e-kyoto「一言コラム」

ガイドブックには載っていない、スキマ情報をご紹介していきます。

つまみ菜

10月22
つまみ菜

つまみ菜

おばんざいの代表格と言えば、「お菜っ葉のたいたん」。
小松菜や畑菜等その時期に採れる菜っ葉とお揚げさんを一緒におだしで煮るのですが、「つまみ菜」という菜っ葉を初めて食べました。
いつもリアカーを引いて家の前まで野菜を売りに来るおじさんが言うには、「これはすぐきの葉っぱや。」。すぐきの成長過程で間引きしたものだそう。
おだしを含んで甘味があり、細い根に歯応えもあって、すっかり気に入ってしまいました。

2007年10月22日 | 未分類 | No Comments »

祭の日のごちそう

10月9
鯖寿司作り

鯖寿司作り

祖母宅近くの神社でお祭りがあり、鯖寿司作りのお手伝いをしました!
京都では、祭の日やお祝い事のある時には鯖寿司を食べる風習があります。
三枚におろし酢でしめた鯖の、身の厚い部分を削いで尾の方に足し、長方形にします。
その上に寿司飯を乗せ、濡れふきんでくるんでぎゅっ、ぎゅっと手で形を整えます。
竹の皮の上にも酢を散らし、寿司飯を包んだら出来上がり。近所や親戚に配ります。
その昔、盆地の京の都からは遠い若狭湾で塩をふられ、険しい鯖街道を何日もかけて人手で運ばれてきた鯖。
手間暇かけて手作りされた鯖寿司は、今の私達にとってもごちそうです。

2007年10月09日 | イベント, 未分類 | No Comments »

七草粥にお餅を入れて

1月17
七草粥

七草粥

1月7日は七草粥の日ですね。
一足お先に作ってみました。今やスーパーに行くと「七草セット」なるものが並び、昔ながらの慣習を守る主婦がたくさんいる事を物語ります。大量に頂いた、祖母宅で年末に撞いたおもちを砕き、七草と一緒に加えればいい香りが漂い、とろとろとろ~り、いい感じです。多忙な年末年始に疲れた胃にも優しい一品。
京都では、7日以外の日にも小豆粥と七草粥の催しが行われます。
 →「京の二十四節季・小豆粥と七草粥」

2005年1月17日 | イベント | No Comments »

京都の年越しそば

1月3
年越しそば

年越しそば

明けましてあめでとうございます!
あっという間に過ぎていった2004年。そう思えるのは、自分が思っているよりも充実した日々を過ごしていたからかもしれません。
京都の一般家庭では、にしんそばを年越し蕎麦として食べられる所が多いようですが、うちは鶏と野菜で旨みたっぷりのスープを取り、醤油とお砂糖で甘辛く味付けしたそばやうどんを毎年食べています。
一度お試しあれ。
 →「京のおばんざいレシピ」  →「京の二十四節季・京都人の年末年始」

2005年1月03日 | イベント | No Comments »