e-kyoto「一言コラム」

ガイドブックには載っていない、スキマ情報をご紹介していきます。

にっぽん検定

3月8
にっぽん検定
にっぽん検定

マナー」や「しきたり」って窮屈なイメージ!?でもその由来を知ると、「相手を思いやる心」を目に見える形にしたものである事に気付きます。
学校でも家でも十分に教わっていないのに、社会に出ると、当然知っているものとして扱われてしまい、それで評価を下されてしまう場合も多々あります。

いわば人と人との心の交流や物事の流れをスムーズにするための潤滑油。ルールに縛られる事が、むしろ戸惑いを軽減して楽にしてくれるのです。

「なんとなく、この人と接していて気持ちがいいな」「物怖じせず、スマートな人だな」
と感じる人は、そんな思いやりや振る舞いが自然にできているから。
それは、お金や地位や名誉だけでは量れない大切なもの。

e-kyotoは「にっぽん検定」に協賛しています。
合否は気にせずチャレンジしてみましょう!
きっと勉強した分だけ身に付いて、その知識はどこかで必ず役に立ちます!
お申し込みはこちらから

2010年3月08日 | 未分類 | No Comments »

晩白柚

1月25

ban知人が招いてくれた年末のお茶席「除夜釜」と、年始めの茶会「初釜」のそれぞれで、大きな果物が飾ってあるのを見かけました。

「晩白柚(ばんぺいゆ)」という、ザボンの一種で、お正月の玄関や床の間に置いて香りを楽しむのだそうです。鼻を近づけてみると、なんともいい香り。
果肉や皮も食べる事ができ、残った黄色い皮もお風呂のお湯に浮かべて香りを楽しめるという、まさに自然の恵み。

直径が20センチはあるでしょうか、ただそこに置かれているだけで人々の目を引き、まるまると黄色い身体がずっしりと腰を降ろす姿が、おめでたい気分にしてくれるのが不思議です。

2010年1月25日 | 未分類 | No Comments »

2010年

1月4

2010幼少の頃に想像していた2010年では、自動車が空を飛んでいました。
現在の車はまだ地面の上を走っていますが、インターネットの普及により、目的地のあらゆる情報を瞬時に知る事ができる世の中になりました。
そして、e京都ねっとも今年で10週年を迎えます。
世間がインターネットを通して必要としている情報が変化していく中でも、常にお役に立てるサイトでありたいと思います。

2010年1月04日 | 未分類 | No Comments »

アイヌ人の今

12月9
手袋「マトゥメレ」(ロシア民俗学博物館蔵)

手袋「マトゥメレ」(ロシア民俗学博物館蔵)

日本とロシアの北方先住民族であるアイヌの文化を知りたいと思い、京都文化博物館の「アイヌの美 カムイと創造する世界」展へ足を運びました。

アイヌの人達の民族衣装は、デザインは大胆、刺繍は繊細で、その美しい色遣いは、ファッションやアートに興味がある人達も心を動かされるのではないでしょうか。
今でこそ北海道だけでなく、本州でも彼らは私達と殆ど変わらない生活を送っていますが、アイヌ語教室や伝統行事が開かれたり、アイヌ模様を現代生活に取り入れたデザイナー・貝澤珠美さんや、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」の奏者・OKIさんなど、老若男女のアイヌの人々が誇りを持ってその文化を継承しようとしています。思わず触れたくなるように滑らかな木彫りの道具たちと、同じ温かさが根底に流れています。
アイヌの血を引く俳優・宇梶剛士さんからのメッセージで始まるビデオ上映は、約30分という長さにも関わらず、観客は最初から最後まで見入っていました。

2009年12月09日 | 未分類 | No Comments »

伏見城下の戦国武将たち

9月15

桃山時代に伏見城城下町が形成された桃山丘陵には、かつて多くの戦国武将の屋敷が達ち並び、上杉景勝ゆかりの景勝町、石田三成の治部町、毛利秀就の毛利町など、現在も大名屋敷に由来する地名がたくさん残っています。

地元の郷土史家が監修した「豊公伏見城ノ圖(ず)」(京都吉田地図作成・発行)は、伏見城を中心に、屋敷のあった大名と現在の地名を対比し家紋付きで紹介するという、歴史ファンにはたまらない地図です。

A1判のポスター状ですが、うまく折り畳み伏見をくまなく歩いてみたくなりました。

2009年9月15日 | 未分類 | No Comments »

茶寮ぎょくえんのかき氷

8月31
黒蜜ミルク金時+白玉

黒蜜ミルク金時+白玉

蝉の声は遠ざかりましたが、昼間はまだ汗ばむ今日この頃。
あん珈琲とかき氷で知られる「茶寮 ぎょくえん」に行って来ました。
先斗町を北に上がった突き当たり、甘味処では珍しく警備員が立っているのが目印です。日曜日の17時に着いて、先に並んでいる人は4人、約15分待ちでした。
通りがかった自転車のおじさんが「ここ、いつも並んではるなあ」と一言。

さて、カンナで削ったのかのような氷は、見た目に反して、ふわふわ!
スプーンですくっても、殆ど重みを感じません。
小豆も堅めにゆでてあるので、歯応えの違いを楽しめます。
しかしながら、かき氷とはやはり儚い食べ物。あっという間に平らげ、溶けた氷と薄まった黒蜜に、過ぎゆく夏を感じるのです。

2009年8月31日 | 未分類 | No Comments »

京丹後・久美浜のススメ

8月25

京都市から飛び出して、京丹後市久美浜町での1泊旅行もおすすめです。
たった3室の客室が広い庭の中に点在している「holiday home」は、イギリスの田舎の家を思わせる空間の中にアンティーク家具や和箪笥、モダンな輸入雑貨をセンス良く取り入れ、どれを取ってもこだわりを感じさせるものばかり。
食事は、野菜も魚も美味しい久美浜産のものを、ハーブをふんだんに使って調理しています。
ホテル程かしこまらず、民宿より洗練されているのんびりとした風情を大切にしています。
知名度はまだ低いものの、期待以上の満足度でした。
周辺には遠浅の海ときめ細やかな白砂が美しい夕日ヶ浦海水浴場(まだ泳げました)や、豪商・稲葉本家、源泉かけ流しの湯元館等の温泉もたくさんあります。
これからの季節は天橋立に立ち寄るもよし、間人カニを目当てに冬ごもりもいいですね!

2009年8月25日 | 未分類 | 2 Comments »

川端康成「古都」

5月18

京都市が2000年に策定した「観光客5000万人構想」計画が、2年前倒しで実現したそうです。
京都を舞台にした川端康成の小説「古都」。平安神宮の桜を筆頭に葵祭、鞍馬の竹伐り会祇園祭大文字…と京の歳時記を追いながら進行し、ヒロイン・千重子の生い立ちが徐々に明らかにされていきますが、四季折々の京都の姿の描写の方がむしろ多く、まるで川端康成と歩く京都名所案内のようです。
山鉾巡行のルートが変わり観覧席が設けられた事が会話に登場したり、南禅寺や高台寺付近の家たちが料理旅館に様変わりしていたり、古都が観光都市として本格的に走り始めた頃の京都の様子が偲ばれるようです。

今後の目標は「質」重視の観光施策との事ですが、これからの古都は、どのように進化していくのでしょうか。

初詣の効能

1月5
下鴨神社「葵のお守り」

下鴨神社「葵のお守り」

今年も家族揃って下鴨神社へ初詣。ひいたおみくじは「大吉」!昨年のは当神社で凶並みとウワサの「平」でしたが、運勢はそれほど悪くはなかったような気がします。
今年は「葵のお守り」を求めてみました。テレビ番組でIKKOさん、植松晃士さんが紹介してから人気だとか。
年末年始の忙しさで疲れていた父が「お参りしたら急にスッキリした!すごいわ~」と晴れ晴れとした表情に。
神社から発せられるマイナスイオンの作用でしょうか、やはり氏神さんにお参りするのは良い効果があるのかもしれません。

2009年1月05日 | 未分類 | No Comments »

「一言コラム」バックナンバーブログ

10月7

2003年から毎週更新している「一言コラム」のバックナンバーが、ブログとなってリニューアルしました!
画像をクリックすると拡大で表示、知りたいキーワードで検索する事も可能になりました。
また、過去のコラムにも画像を追加し、カテゴリー別に分類しています。
これからもガイドブックには載っていない、スキマ情報をご紹介していきますので、宜しくお願い致します!

2008年10月07日 | 未分類 | No Comments »
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