e-kyoto「一言コラム」

ガイドブックには載っていない、スキマ情報をご紹介していきます。

世界遺産たる所以

5月7

kozan 京都市内からバスに揺られること約1時間弱、高雄の新緑の中へ。
高山寺での「世界遺産の新緑を愛でる特別拝観」に参加するためです。

「栂ノ尾」停留所で降り、まずは「NISHIKI TERRACE zap」で腹ごしらえ。
山の緑を眺められるタウンター席や、せせらぎが聞こえてきそうなテラス席、トイレには子供用に踏み台も用意されており、お店の前にも車が何台か置ける駐車場がありました。

高山寺の「石水院」は、明恵上人時代の唯一の遺構として伝わり、国宝に指定されています。
密教と華厳を修めた明恵上人は宗派を開かず釈迦信仰を貫き、宗派や身分を越えて様々な人々と交流していたそうで、北条泰時が制定した 「御成敗式目」は、明恵の思想がもとになっているとのこと。
後鳥羽上皇による勅額「日出先照高山之寺」の通り「高山」と「華厳の聖地」という意味合いがあるそうです。

非公開の茶室「遺香庵」の待合の中央には大きな梵鐘「茶恩鐘」が。
明恵上人700年遠忌にあたる昭和6(1931)年に建てられた茶室で、鐘には住友吉左衛門や堂本印象など全国の財界人を中心とした寄進者の名が刻まれていました。
今すぐにでも茶会が開けそうな茶室は、どっしりとした作りです。

「日本最古之茶園」の石碑が建つ茶園にも初潜入!
栄西禅師が中国から持ち帰ったお茶の種を、明恵上人が栂尾山内で栽培した茶が宇治へと伝えられたのが宇治茶の始まり。現在も宇治茶業組合により維持管理されているので、葉っぱも艶々です。
意外に広く200坪以上はあるとのこと。近年のDNA鑑定により、日本と中国古来のお茶の木が混在していることが分かり、栄西・明恵ゆかりの茶の木が連綿と引き継がれているのではないでしょうか。

最後は、外の新緑を望む書院にて高山寺オリジナルのお抹茶と和菓子を、お土産には当プラン限定のご朱印と鳥獣戯画グッズのお土産を頂きました。
まもなく高山寺では茶摘みが行われ、11月8日には開山堂にて明恵上人への献茶式も行われるそうです。

8点の国宝、1万2千点に及ぶ重要文化財など、高山寺に伝わる史料や文化財はどれも明恵上人ゆかりのものばかりで、文庫では最近ようやく鎌倉時代の調査が進んだところとのこと。
まだまだこれから新たな発見がありそうです!

高山寺が「鳥獣戯画のお寺」である以上に世界遺産としての指定を受けている所以に触れたとともに、近年でも白洲正子や河合隼雄などの文化人からも愛される明恵上人という人物に興味が湧きました。

今月末まで特別公開の日程が公式サイトに掲載されています。
高雄の新緑のもみじと共にお楽しみくださいね。

2024年5月07日 | 未分類 | No Comments »

ひな茶会へ、再び。

3月25

hina 春の恒例行事「ひな茶会」に久々に参加しました。
前回は独身時代に旦那さんと、今回は子供達を連れて。

会場である「平野の家 わざ 永々棟」は、北野天満宮からほど近く、衣笠小学校の真裏にあり、年間を通して季節の催しが開催されています。

茶会のご案内があるまで、館内の様々な雛人形や市松人形、西洋人形等を見学。
雛道具に台所用品があるのは京都の特徴ですが、布団と枕まであるのは初めての発見でした。

今回の席の亭主と半東さんは中学生でしょうか、前に参加した時よりも大きな娘さん達でした。
お母さまが着ていたという華やかな着物を纏い、
まだ少し緊張が残るものの落ち着いた所作でもてなしてくださいました。

対照的に、いつもと違う環境に興奮気味の我が子らをたしなめるのに必死で、
床の間のお人形たちをじっくりと観る事は正直できませんでしたが、
脇床にあった截金が施された木彫りの雛人形公式Facebookにて詳しく紹介されていました。

こんなに端正なお顔立ちをされていたのですね。
時代物の雛人形は、京都のあちこちの催しで観ることができますが、木曽檜と截金の繊細な技が見られるのは、数寄屋建築の技が結集した「永々棟」ならではという気がします。

日本家屋と聞くと薄暗い町家のような印象を持つ人もいるかもしれませんが、良質な木材をふんだんに使い、窓にはステンドグラスを配した館内は明るく、新しい数寄屋の趣です。
それゆえに、幼い子供達もおくどさんを「キッチン」と呼び、肌感覚で心地よさを感じているようでした(お手洗いも素敵です)。
日本の気候と暮らし、それぞれの木材が持つ良さを生かした意匠は、これからの和風建築を生かした家づくりのヒントにもなりそうですね。

2024年3月25日 | 未分類 | No Comments »

京都は「一本入る」。

2月28

stock 雛人形を飾り始める時期に明確な決まりは無いそうですが、立春を過ぎた頃からぼちぼち出す家もあるようです。
自宅を引っ越してから、玄関に季節の飾り物を置く棚が必要になりました。
久しぶりに訪れた荒神口の「ヴィンテージ・アンティーク家具&雑貨の店 STOCKROOM」。

大型量販店では出会えないような小物や家具が入り口に至る通路から並んでいて、心が躍ります。
「今日は冷やかしじゃないぞ」とお店の中を隈なく目を凝らして歩くうちに、ふと気になった木製のサイドボード。
高さの異なる別の棚がドッキングしたような形がユニークで、
「この段には花瓶を置こうか。その下には…」と想像力を掻き立てられました。

北欧の家具もいいけれど、日本のアンティークもやるじゃない。

その後、夷川の家具店通りも巡ってはみたものの、結局こちらに戻って来てしまいました。
送料を入れても3万円弱とは良心的。

京都は一本中に入ったところにいいお店がある。
河原町通りから一本東、人通りのそう多くない静かな通り沿いの古い建物の、更に薄暗い突き当りにあるお店ですが、常連らしき人足が絶えることのない人気ぶり。

数日後、我が家の玄関に収まりました。
閉まりがおぼつかなかった扉も綺麗に補正され、お店で眺めたときよりもすっきり端正な姿に見えます。引き出しを開けると、店主からの小さなお手紙も。

以前に他のネットショッピングでポチっと購入したときのまっさらの家具とは違って、既に時の旅をしてきた「家財」だからでしょうか、撫でてみると初めてなのに懐かしいというか、「うちにやって来てくれた」という気持ちが自然と湧いてきます。
ああもっと、これにまつわる物語を聞いておけばよかった!
帰宅した子供達も、これまでとは違う手触りに触れ、扉や引き出しを開けたり閉めたり、その感触を
確かめているかのようでした。

今日からこの子がうちの玄関の顔です。

2024年2月28日 | お店, 和雑貨, 未分類, 町家 | 1 Comment »

歩きながら考えていこう

1月16

ourin 昭和27(1952)年から始まり昭和50(1975)年まで行われていたという“東山十福神巡り”。
令和に「京都東山福めぐり」(1月7日で終了)として復活し、その訪れたなかで最も印象的だった場所の一つが、普段は非公開の岡林院(こうりんいん)でした。

創建は1608年で、現存する高台寺の塔頭として最も古いお寺です。

初めて中に入らせていただくと、茶室を備えた苔の美しい露地庭が広がっています。
茶室「忘知席(ぼうちせき)」は裏千家又隠席の写しなのだとか。
ここが観光地のど真ん中とは思えない静けさ、まさに「市中の山居」。

庭を望む丸窓の奥には、鏡餅が供えられた延命地蔵願王菩薩が私達を見つめています。
明治~大正期の画僧で建仁寺にも作品を残すという田村月樵の天井画の龍は、漆の床板にまるで鏡のように見事に映り込んでいました。

傍らに置いてあった色紙について尋ねてみると、書いてあるのは「雲従龍」とのこと。
「雲は竜に従い風は虎に従う」という言葉があり、「立派なリーダーの周りには、そのリーダーシップや魅力に惹かれて、同じように優れた臣下や部下が集まる」こと、また「相似た性質を持った者同士が互いに求め合う」とされています。

「そういう言葉がありますが、頭であれこれ思い巡らせるよりも、まず一歩踏み出して、歩きながら考え進めば、自ずと仲間もできて道ができていく」のではないかとの若いご住職さんのお話でした。
自分にとっては、こちらの解釈がより近くで背中を押してくれるように感じます。

通常は入ることのできない岡林院ですが、X(旧Twitter)Instagramの公式アカウントからも日々の境内の様子を発信しておられます。
今、そこにいる場所から訪れてみてはいかがでしょうか。

身体で音を聴く、没入型展覧会

12月20

am アンビエント・ミュージック(環境音楽)をテーマにした視聴覚芸術展「AMBIENT KYOTO 2023」。
好評につき、大晦日まで会期が延長されています。
音楽ジャンルとしての「アンビエント」とは、「聴くことを強制しない、環境に溶け込んだような音楽」とされ、
自分の中では「ヒーリング音楽よりもアートっぽくてかっこいい」印象でした。

初めて足を踏み入れた京都中央信用金庫旧厚生センター
アンビエントの創始者で英国出身のアーティスト、ブライアン・イーノが昨年に展覧会をした築90年のモダン建築です。
携帯カメラのシャッター音が作品の邪魔をしないよう、事前にアプリをダウンロードしてから鑑賞するのも初めて。
小劇場のようなステージに立ち、20台ものスピーカーから大音量と鮮やかなライトを浴びたり、音楽に合わせて草木が茂るさまに見入ったり、前を歩く人との距離感が分からなくなるほどの霧に包まれたり、音の動きを映像化したような作品から目が離せなくなったり。
「身体で音を聴く」感覚は久しぶりのことでした。

印刷工場跡だった京都新聞ビルの地下では、3月に亡くなった坂本龍一氏と高谷史郎氏のコラボインスタレーション作品が幅26メートルもの長細いLEDパネルに映し出され、来場者は同じ方を向いて「耳を傾ける」というより、その映像と音楽に「入り込んでいる」ようでした。

この秋には東本願寺の能舞台や国立京都国際会館メインホールでライブも行われたといい、京都の寺社だけではない環境の可能性を体感する没入型イベントと言えます。
会場入りした時から気になっていた香りがフレグランスとしてギャラリーショップに展開されていたので、お土産に購入しました。→公式動画はこちら

「この景色」が撮りたくて

8月2

motomiya
伏見稲荷大社・本宮祭(宵宮祭)

京都の観光地や催しを撮影していると色々あります。

ベストな撮影場所を求めて、早朝から場所を取って待機していたのに、始まる直前になって報道陣が目の前に現れて視界が塞がれてしまったり、音を拾うためのテレビ局クルーのマイクが目の前に伸びてきて真正面に映り込んでしまったり。

早くから現地入りをして、「神聖な儀式の場だから」と少し遠慮して下がってカメラを構えていたら、後から来た背の高い外国人が前に入って来て長い腕でスマートフォンを掲げたまま動画撮影を始めてしまったり。

「ああ…」と思わず深いため息が出てしまうこともしばしば。
中には怒りを露わにして、前にいる人に向かって声を上げる人もいたりします。
「寺社は神聖な祈りの場なのだから、撮影スポットでは譲り合うべきだ」とネットで語る人もいました。

自分の中にもそんな感情が沸き上がりそうになる事もあります。でもそんなときは、
「分かる…!分かるけど…寺社は撮影をしに来る場所じゃないんだよなあ」
「ほら、フォトジェニックな景色を撮らんがために、仏神にすっかりお尻を向けて、お賽銭すらしていないじゃないか。」
と自分に言い聞かせて戒めています。

ガイドブックに掲載されているのと同じ景色を撮ることに、みんな必死。
でも、同じアングルの、似た画像が大量生産されるのってそんなに価値があるでしょうか?

エピソードよりも先に、SNSの画像から直感的に旅行先のプランを立てる傾向も主流になりつつあります。
自分の個人的なSNSでも、外国人の方から度々尋ねられることも出てきました。
撮影場所だけでなく+αの情報も添えて、文化的な背景も知って欲しいな、と願いながら返信をしています。

2023年8月02日 | 未分類 | No Comments »

お気に入りの珈琲を探して

3月14

coffee 京都の町に続々と、珈琲店が生えるように増えていますね。
どこで飲もうか面食らう程ですが、今回は「生きている珈琲」というかわった名前の喫茶室へと、地下への階段を降りてみました。

まるで昔からここにあったような純喫茶の様な内装ですが、スタッフは若く、Wi-Fiもあり、完全分煙と、ちゃんとイマドキです。

さて「生きている珈琲」とは。
豆の細胞を壊さず、焦がさないという熱風低温焙煎の珈琲は、胃に優しく豆本来のクリアな味がするそうで、冷めても飲みやすいとのこと。

メニューのチャートに「コク」「さっぱり」「酸味」「苦み」といった特徴が豆ごとに分類表示してあるので、素人にとっては分かりやすくありがたい。
コクと甘みのコロンビアを選んでみましたが、お店の指南によると、酸味もコクも楽しめるバランス系。
日本女優に例えるなら宮沢りえ、だそうです。

一杯25gの粗挽き豆から抽出された珈琲を、まずはブラックで。
家だと甘さを入れたカフェオレばかり飲んでいるので、「ブラックでも苦味を気にせず飲める」のが自分にとっての美味しさの基準にしています。
これはちゃんとブラックで楽しめました。クリアな味をしばらく楽しんだ後は、添えられたフレッシュを足して、最後は砂糖も少し加えて味変を楽しみました。

ちょうど家の豆を切らしていたので、オーダーした珈琲を飲みながら
「家族が朝一番に飲むから、どんな味がいいだろう?」
「カフェオレにするなら、苦みもある方がいいかな?」
と購入する豆を何にするかじっくり思案。

少量の小袋で家族の反応を見てみることにしました。
ちなみに、熱風低温焙煎の珈琲は賞味期限も約2倍だそうですよ。

2023年3月14日 | お店, グルメ, 未分類 | No Comments »

花は一発勝負

2月1

hana  
画像を載せるのもお恥ずかしいのですが、お茶の稽古場で、隙間時間にお花も教えていただけることになりました。
和花は近所で買えないし、終わったら持って帰って家で飾れるので嬉しいですね。
華道はこれまで単発的に体験した程度なので、ど素人の挑戦です。

今回の花器は竹の花入を選びました。
竹の花入の場合、花を上からではなく、
間の窓から差し入れます。
入れる本数は偶数が基本。
正面から鑑賞するものなので、正面の鑑賞者に向かってくるような感じにいけます。
花器の縁周り付近に花がまとわりつかないよう、外に浮いているかのようにいけるそうです。

指先で枝に触れ、その造形に沿わせていると、
立体化した墨文字をなぞっているような感覚になります。蝋梅と椿が、もしかしたら
立てた弓と羽根みたいに決まるかも…と進めていましたが、最後の最後で鋏で茎を切りすぎて、
縦にまっすぐだった枝が横にくるりんと回転して戻らなくなってしまいました。

完成したら、中筒の淵ぎりぎりまで水を満たします。
そうすると、もうこれ以上手が入れられなくなります。
一発勝負なのも書画と似ている気がします。
最後に全体に霧吹きで水打ちして瑞々しく。

問題は、家には和花をいけられる花器が無い!
さて、どこで買おうかな?

ホテルや旅館に飽きたなら

1月11

yado
京都旅行はホテルや旅館でしっぽりと…が定番となっている人は、その古都イメージを覆すお部屋に泊まって新しい刺激をどうぞ。
洛北に3カ所展開する「宿ya」の中で、今回宿泊したのは修学院の「宿yaロッジ」。
一見店舗かと間違える建物の2階に上がり、鍵で中に入ると…部屋のあちこちに鹿や鰐、鳥、熊の剥製に、角が何本もぶら下がったシャンデリアという強烈な個性の空間が広がっていました。
イカツイご趣味かと思いきや、天蓋付きの大きなベッドの傍らにギター、大画面のテレビの下に大量のCDとデッキ、間接照明にバーカウンター(調理器具あり)、照明が変えられる広いバスルームなど、ステイそのものを楽しむ要素がいっぱいで、内装も細部にわたってこだわりと遊び心が満載。
トイレでは、サメの頭の剥製の下で用を足す度に優雅な音楽が流れます。

小さな子供連れでの利用は、添い寝であれば大人の料金のみ。
ゲストブックには国内外からオーナーに対する感謝や「また来たい」という言葉がびっしりとしたためられ、受験のために宿泊された学生さんもいたようです。
先に泊まった事のある身内の家族連れは、家の建て替えの際に向かいのファミリータイプの部屋を利用したのですが、なんと各ベッドが監獄風で鉄格子が入っていたとのこと。
さぞかし子供達はエキサイトしたことでしょう。
オーナーの方曰く、そちらの部屋は3月からペット連れで泊まれるようにされるとのことで、現在公式サイトからはその部屋の様子が見られなくなってしまいましたが、興味のある方は直接問い合わせてみてはいかがでしょうか。

2023年1月11日 | 未分類 | No Comments »

今年はしめやかに。

6月8

bon 「暗闇の奇祭」と呼ばれる宇治縣祭
縣神社 のみならず、周辺の住宅地までも消灯して神様が通るのを迎えるお祭です。
クライマックスが真夜中という事もあり、神社から近くJRと京阪の「宇治」駅の間に位置する宇治第一ホテルに泊りがけでお参りさせて頂きました。

今年は3年ぶりに梵天が境内を渡御しました。
担がれた大きな球状の幣帛(へいほく)の塊の中をよく見ると、「カミサン」と呼ばれる男性が一人、埋まるように乗っていて、激しく上下左右に揺さぶられる中でも片手を真っ直ぐに伸ばして耐えています。
今年は境内の中だけでの渡御だったので、この「天振り」も従来よりは随分と大人しいものだったのかもしれません。
それでも、17時の「夕御饌の儀」や19時の「護摩焚法修」など、神事の刻となる度にどことなく人々が集まり、次第に強まる雨の中でも見守るなか、若衆たちの表情もまたどこか誇らしげだったのでした。
雨風混じる夜でしたが、やはり消灯して暗闇で神移しが行われる瞬間、一陣の風が巻き起こって木々の葉をざわざわと揺らし、そのあと静まる瞬間があるのは嬉しいものです。

例年の祭の様子は、縣神社をモデルとした小説『蒼天』に描写されています。
近畿各地から集結した数百軒余りもの露店や屋台が立ち並び、浴衣姿の子供達など老若男女で賑わっていたという地元色の風情も味わうため、また訪れてみたいものです。

梵天から外され、お下がりとして頂いた白い紙垂を手に、僅かな街灯のみに照らされた暗闇の縣通りを後にしました。 →動画はこちら

« Older Entries