e-kyoto「一言コラム」

ガイドブックには載っていない、スキマ情報をご紹介していきます。

京に多きものは神社と町家、イタリアン

2月15

uruu

鳥居が金色に塗り替えられた事から、住宅地の小さな社から「お金の神様」として注目されるようになった「御金神社(みかねじんじゃ 075-222-2062)」。
その先に「DINING+CAFE&BAR 閏 (うるう)」(西洞院通御池上ル 075-211-0724 )
というイタリアンのお店が。
神社の数に負けず!?京都の町にはイタリアンがなんとたくさんあることか!

洗練された風情ですが窮屈さがなく、大人が楽しめる空間。ワインのラインナップは女性にも飲みやすく、自家製のパスタはもちもちの食感でした。
なお、2周年記念イベントとして、22~27日の間に1000円でワインの飲み放題を開催されるそうです。
「“町家でイタリアン”なんてもう飽きた」なんてまだまだ言えませんね。

2010年2月15日 | お店, 神社 | No Comments »

若い女性に戦国ブーム到来

3月23

若い女性の間で戦国時代が人気を呼んでいるようです。
戦国武将をプレイヤーとして対戦するテレビゲームが中高生に、イケメン俳優揃いの今年度の大河ドラマが20~30代の女子達へと影響しているのかもしれません。

戦国グッズ専門店「戦国魂京町家本陣でも、男性よりも若い女性の姿が多くみられました。
武家の旗指物を模したタオルや「戦国トート」、蒔絵の家紋シール等、そのラインナップはマイナーな武将にまで及び、遊び心満載。ゲームも楽しむ事ができます。
歴史ファンというよりアニメ・ゲームファンになったような気分になるお店ですが、時折歴史講座も開催されているようです。

2009年3月23日 | 和雑貨 | No Comments »

京都清宗根付館

2月16

壬生寺への道中、「京都清宗根付館」に入ってみました。

おにぎりやルーペ越しに観る人形、象牙のドクロなど、付属品というよりも、むしろ独立した工芸品の様な、精密かつ膨大なコレクション。その数もさることながら、風格ある武家屋敷のお座敷にテーブルを配置した応接間、おくどさんを残す台所、お庭も手入れがされており、展示ケースも漆塗りの和箪笥風デザインで、空間にも粋を感じました。

次回の開館は春季期間の4月いっぱいですが、壬生狂言とセットで立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

大人がくつろぐ町家バー

1月26
K家

K家

町家を改装したバーも増えて来ました。

K家」の坪庭を臨むカウンター席に落ち着いたのなら、メニューを追うのはそこそこに、マスターに任せてカクテルが出来上がる鮮やかな行程を楽しむのが正解。
BAR奥」は隠れ家的。「こんなところに?」と思わず疑ってしまいそうな薄暗い路地の先の扉を案内するのは、ちょっといい気分。こちらでは京都ならではの素材を活かしたお酒に挑戦。

こんな寒い季節には、温かいカクテルが欲しくなります。

2009年1月26日 | お店 | No Comments »

酒蔵の街で京都暮らし体験

12月1
伏見長家

伏見長家

京都好きが高じて、「京都に住みたい!」「余生を京都で…」という人、まずは2階建て1軒貸しの「伏見長家」で京都暮らしを体験してみませんか?
スリッパ代わりに靴下を履き、キッチンで料理をする事もできるので、本当に京都・伏見での新生活を始めるような気分を味わえます。
オーナーは京都観光案内も趣味としているので、鍵の受け渡しの際に色々相談してみるのもいいかもしれません。まるでご近所同士の井戸端会議!?
奈良や大阪へのアクセスもよく6名まで利用できるので、1泊2日で30,000円はかなりお値打ち。伏見稲荷大社初詣なら、年末までの10%オープン優待はチャンスです!!

2008年12月01日 | お店 | No Comments »

駒井卓博士と静江夫人が愛した駒井家住宅

11月4

北白川・駒井家住宅で京菓子を愉しむ会」に参加しました。
この催しは、「京町家」をキーワードに京都の生活文化を継承する「京町家・風の会と美しい自然や景観を所有者となって保護している「日本ナショナルトラスト」とのタイアップ企画です。
温かな陽の光が降り注ぐサンルームに立礼席が設けられ、こちらのクリスタルのドアノブをイメージして作ったという和菓子を頂きます。
庭の木々も程よく色づき始め、北白川の閑静な住宅地の中に佇むヴォーリズ建築は、今も住まいとしての優しさに満ちていました。
11/8には、「サイエンスカフェ」が行われます。

2008年11月04日 | イベント | No Comments »

ある町家の崩壊

10月29
取り壊される京町家

取り壊される京町家

とある町家が取り壊され、屋根と柱がまるで魚の骨の様に剥き出しになっていました。
京町家を改装した店舗や町家暮らしを体験する旅行プランは今でこそ数多く見られますが、この町家は、京町家を蘇らせる事で保存していくという気運の先駆けとも言える存在のひとつでした。取り壊しの間、周辺の人達の中には泣く人もいたそうです。
土地の権利を得た人に、町家の保存や修繕を押しつけるのは酷な事だとも思いますが、この建物を上手く活かすような方法は、他に無かったのでしょうか。
でも、この名建築の存続が危ぶまれていたにも関わらず、私達が「何もしなかった」ことが最大の罪かもしれません。

2007年10月29日 | 未分類 | No Comments »

町家は不便か?

7月10

バス停「今出川浄福寺」で降り、今出川通りから細い道を数軒上がったところに、立派な七夕飾りをしている京町家がありました。
「何のお店ですか?」と尋ねると、これらは売り物ではなくて奥様のご趣味らしく、「良かったら見ていくか?」と。おくどさんのある台所を抜け、坪庭を臨む居間を通り、奥のお庭へ。
もともとあったという蔵を潰し、その土や瓦をお庭の装飾として再利用しています。

「不便さを感じる事は無いのですか?」と聞いてみると、「さあねえ〜走り庭があるさかい家のどこからでも入れるし、何を不便と思うかやね」とのこと。
5年前に買い取ったというこの町家暮らしを楽しんでいらっしゃるようです。

2006年7月10日 | 未分類 | No Comments »