e-kyoto「一言コラム」

ガイドブックには載っていない、スキマ情報をご紹介していきます。

祭の日のごちそう

10月9
鯖寿司作り

鯖寿司作り

祖母宅近くの神社でお祭りがあり、鯖寿司作りのお手伝いをしました!
京都では、祭の日やお祝い事のある時には鯖寿司を食べる風習があります。
三枚におろし酢でしめた鯖の、身の厚い部分を削いで尾の方に足し、長方形にします。
その上に寿司飯を乗せ、濡れふきんでくるんでぎゅっ、ぎゅっと手で形を整えます。
竹の皮の上にも酢を散らし、寿司飯を包んだら出来上がり。近所や親戚に配ります。
その昔、盆地の京の都からは遠い若狭湾で塩をふられ、険しい鯖街道を何日もかけて人手で運ばれてきた鯖。
手間暇かけて手作りされた鯖寿司は、今の私達にとってもごちそうです。

2007年10月09日 | イベント, 未分類

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