e-kyoto「一言コラム」

ガイドブックには載っていない、スキマ情報をご紹介していきます。

和菓子ストラップ

2月8

wagasiマカロンなどのスイーツチャームが付いた携帯ストラップが人気を集める最中、落雁風の菊の花や千鳥など、和菓子モノも登場するようになりました。

こちらは三条の「京都デザインハウス」で見つけた、練りきりの椿の形をした可愛らしいチャーム。
デジカメに付けて、ケースからぽろんと覗かせてみました。
なお、向かいのアクセサリーショップ「naeclose(ネイクローズ)」の一角には金平糖や飴ちゃんのストラップも。

和のテイストはさりげなく、がちょうどいい。

2010年2月08日 | お店, 和雑貨 | No Comments »

職人の技に触れる

11月24

kazari京町家聚秀軒の秋の特別一般公開「都伝統工芸会実演」で、銀細工の携帯ストラップに一目惚れ。京都迎賓館や有名寺社の錺金具を手がけられている錺屋八代目・松田潔祀さんの手によるものです。
もとは襖の引手にあった銀杏などの立体装飾を、携帯ストラップの飾りとして用いたもので、他にも雪の結晶を模した帯留めや紅葉の小枝にとまる小鳥の香立てなどが展示されており、とても精巧でおしゃれです。
もともと巷で売られている携帯ストラップはすぐに金具が外れてしまうので、新たに丈夫な海外ブランドのものを探していたのですが、よその国の職人さんのものも素敵だけれど、日本の職人さんの手仕事を、小物から触れてみるのも良いのではないかと思いました。

SOU・SOUしつらい

10月13
SOU・SOUしつらい

SOU・SOUしつらい

一見、和風アパレルショップに見える「SOU・SOUしつらい」(075-212-0604)は、2階に上がると景色が一変、数寄屋風カウンターに腰掛けて、オリジナルの和菓子とお抹茶、またはコーヒーで一服する事ができます。
釜の湯を汲み、丁寧な所作で淹れられたコーヒーが、独自のスパイラル管をぐるぐる巡って冷まされていくのを眺めながら待つのが楽しい。

隣のオーダー家具のスペースが「マリメッコのショップに似ているような…」と思っていたら、スタッフの高橋さん曰く、SOU・SOUのデザイナー・脇阪克二さんは京都生まれで、もとはマリメッコを代表するテキスタイルデザイナーだったのです!

新京極を歩いている修学旅行生にも、是非立ち寄って京都のエッセンスを感じてもらいたいお店です。

2009年10月13日 | お店, 和雑貨 | No Comments »

「喜々裕」さんでオーダーメイドかんざし

8月3
2Way七五三髪飾り

2Way七五三髪飾り

長かった梅雨もようやく明けて、花火大会送り火ビアガーデンなど心おきなく浴衣のおしゃれが楽しめますね。

藤井大丸を下がった電気街を抜け、少し歩いたところの「京都ぬのはな工房 喜々裕」にお邪魔しました。ここはセミ・フルオーダーメイドも可能です。
京都にちりめん工房は数あれど、京都在住イラストレーターと日本舞踊師範という二人の作家さんによる髪飾り・帯飾りは、色遣いが上品で女の子の顔映りを良くします。
製作体験は2時間2000円とお値打ち。手作りの簪を挿したら川床が並ぶ鴨川を渡り、宮川町や建仁寺六道珍皇寺、縁結びの安井金比羅宮などへ。浴衣での記念撮影にピッタリな景色が満載です。

2009年8月03日 | お店, 和雑貨 | No Comments »

若い女性に戦国ブーム到来

3月23

若い女性の間で戦国時代が人気を呼んでいるようです。
戦国武将をプレイヤーとして対戦するテレビゲームが中高生に、イケメン俳優揃いの今年度の大河ドラマが20~30代の女子達へと影響しているのかもしれません。

戦国グッズ専門店「戦国魂京町家本陣でも、男性よりも若い女性の姿が多くみられました。
武家の旗指物を模したタオルや「戦国トート」、蒔絵の家紋シール等、そのラインナップはマイナーな武将にまで及び、遊び心満載。ゲームも楽しむ事ができます。
歴史ファンというよりアニメ・ゲームファンになったような気分になるお店ですが、時折歴史講座も開催されているようです。

2009年3月23日 | 和雑貨 | No Comments »

明日の京焼 清水焼

3月9

東京・新丸ビルでの「明日の京焼 清水焼」展を観に行って来ました。

新しい感性に彩られた焼き物たちは、これまで伝統工芸品とは無縁だと思っていた若い人達にとっても心踊らされるものばかり。モダンなデザインに惹かれ、作家紹介を見ると、思いがけず熟年の職人さんであることに驚きます。

いくら素晴らしい技法を駆使したものでも、人を惹きつけるものが無ければ意味がありません。何事にも「センス」というものの大切さを実感します。

会場にあるアンケートに答えると、お土産に箸置きを頂きました。
開催は19日まで。入場無料。職人とクラフトバイヤー・日野明子さんによるトークショーが開催される日もあります。

京都清宗根付館

2月16

壬生寺への道中、「京都清宗根付館」に入ってみました。

おにぎりやルーペ越しに観る人形、象牙のドクロなど、付属品というよりも、むしろ独立した工芸品の様な、精密かつ膨大なコレクション。その数もさることながら、風格ある武家屋敷のお座敷にテーブルを配置した応接間、おくどさんを残す台所、お庭も手入れがされており、展示ケースも漆塗りの和箪笥風デザインで、空間にも粋を感じました。

次回の開館は春季期間の4月いっぱいですが、壬生狂言とセットで立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

パフ付きあぶら取り紙

11月25
京やのパフ・デ・あぶらとり

京やのパフ・デ・あぶらとり

 

京都土産の定番・あぶら取り紙。毎回同じものでは、受け取る側も贈る側もちょっと物足りない。
そんな折に頂いた「京や」の「パフ・デ・あぶらとり」
パフ付きのあぶら取り紙とは珍しいし、化粧室で「それ、何?」と友人に注目される事受け合いだけど、果たしてそのメリットは?という事で早速検証!
パフ裏側に付けたシール面であぶら取り紙をくっつけて取ります。なるほど、指先で一枚ずつめくらなくてもさっと取れます。
竹炭配合の「超吸収タイプ」は、数回肌に押さえてみただけで、予想以上に紙の色が変わりました!その吸収力は白いパッケージの通常品と比べて約1.5倍とか。
紙製のパッケージをコンパクトの様に開き、パフであぶら取り紙を取って皮脂をコントロール。
そう、舞妓さんが白粉をはたく艶姿を連想しながら…。
2008年11月25日 | お店, 和雑貨 | No Comments »

丹後ちりめんでお肌ツルツル

8月25
丹後ちりめんの浴用タオル

丹後ちりめんの浴用タオル

京都国際工芸センター「WAZA GU」で、丹後ちりめんで作られた「静のシルク洗顔パフ」と「絹のふくれ浴用タオル」を購入してみました。
使い始めてすぐに、悩みの種だった腕や足のサメ肌が治まってツルツルしてきたので驚き!
絹糸は繊維が非常に細く、断面が三角形に近い形をしているので、細かい部分の汚れもよく取れるのだとか。
もともと肌が弱いために、これまで素手に石鹸の泡をつけて洗っていましたが、軽く撫でるだけでこの独特の凹凸が程よく余分な角質を取り除き、肌を磨いてくれたのかもしれません。

2008年8月25日 | 和雑貨 | No Comments »

松栄堂とフィンランド

9月18
フィンランド

フィンランド

20世紀のデザイン史を代表する北欧デザインが、日本で人気急上昇中です。京都でも北欧の家具や雑貨等の専門店があちこちで見られるようになり、お香の老舗・松栄堂が、海外出店したのもフィンランドの首都・ヘルシンキ。
若手デザイナーと共に新たな発想のお香立てを開発し、京都、東京、ヘルシンキで展覧会(京都では「リスン京都」にて10/25~11/14)が開催されます。
(※情報は掲載された当初のものです。ご了承下さい※)

2007年9月18日 | お店, 和雑貨 | No Comments »
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