e-kyoto「一言コラム」

ガイドブックには載っていない、スキマ情報をご紹介していきます。

初詣の効能

1月5
下鴨神社「葵のお守り」

下鴨神社「葵のお守り」

今年も家族揃って下鴨神社へ初詣。ひいたおみくじは「大吉」!昨年のは当神社で凶並みとウワサの「平」でしたが、運勢はそれほど悪くはなかったような気がします。
今年は「葵のお守り」を求めてみました。テレビ番組でIKKOさん、植松晃士さんが紹介してから人気だとか。
年末年始の忙しさで疲れていた父が「お参りしたら急にスッキリした!すごいわ~」と晴れ晴れとした表情に。
神社から発せられるマイナスイオンの作用でしょうか、やはり氏神さんにお参りするのは良い効果があるのかもしれません。

2009年1月05日 | 未分類 | No Comments »

丑年にちなむ神社仏閣

12月26

北野天満宮

その年の干支を見ると幸せになるといいます。京都で丑年にちなむ神社仏閣といえば、20体以上もの牛の石像がある北野天満宮が有名ですね。祭神・菅原道真と牛とのエピソードが多く、天満宮において牛は神の使いとされています。今年は12/31~1/3の間に生きた親子の牛が登場するそうです。
他には、法輪寺(本堂前に一対の牛と虎の石像あり)と東寺観智院にある虚空蔵菩薩は丑年・寅年の守り本尊で、観智院では1/1~/5と1/10~3/18に公開されます。
また三室戸寺(「宝勝牛」という石像の口にある玉を撫でると勝運が)、八坂神社(牛頭天王も牛が使い)、本満寺(「洛陽十二支妙見巡り」で丑の方角にある)があります。
乳牛の様にどっしりと構えるか、闘牛のように邁進するか、新年のあなたはどっち!?

2008年12月26日 | お寺, イベント | No Comments »

3日間だけ見られる「鳴虎」

1月21
報恩寺の鳴虎

報恩寺の鳴虎

年の初めにお寺へお参りに行く事も「初詣」と呼びます。
小川通寺之内にある報恩寺の第九世称譽甫上人は、豊臣秀吉の叔父であると伝えられており、四明陶イツの署名の虎の図があります。
秀吉がこの絵を見て、聚楽第でゆっくり観たいと持ち帰ったところ、夜になってこの描かれた虎が鳴いて眠れないので、「これは鳴虎だ」と早々にお寺に返したのだとか。
この「鳴虎図」は、寅年の1月1日から3日間だけの寺宝展に限って公開されます。境内には黒田長政が死去した客殿や「撞かずの鐘」もあり、寒い冬の日に訪れるとちょっとミステリアスに見えるかも…!?

2008年1月21日 | お寺 | 1 Comment »