e-kyoto「一言コラム」

ガイドブックには載っていない、スキマ情報をご紹介していきます。

数寄屋建築の粋

4月25

kitamura 「西の北村、東の畠山」という言葉を聞いた事があります。東京の根津美術館、京都の北村美術館、どちらも秀逸な茶道美術品のコレクションで名高い施設です。
その北村美術館の隣にある四君子苑の春季公開が4月の25日までと知り、慌てて駆け込みました。

「贅を尽くす」と一言で表しても、西洋のそれと東洋のものでは全く趣が異なります。
とりわけ、日本人は季節の移ろいに寄り添っていたい人種なのかもしれません。
どの位置に立っても自然美と人工美が溶け合い、心憎いほどに計算し尽くされた数寄屋空間でした。

秋期公開の日程はまだ未定ですが、9~10月頃に予定されているそうです。

2010年4月25日 | 未分類

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