宮川町のお茶屋「駒屋」の息子さんが開業された「喜久屋駒井」。カウンター席で、揚げたてのアツアツの天ぷらと手打ち蕎麦を頂きました。店内や周辺で舞妓さんの姿が見られるという好ロケーションに立派な店舗を構えていながら、昼のお品書きは¥1,575~と意外にリーズナブル。
来月にはお得でウレシイ「京おどり鑑賞券付きお食事プラン」も!(※情報は掲載された当初のものです。ご了承下さい※)お持ち帰りのお弁当は、お花見シーズンに良さそうですね。
京都を楽しみたい人にとって、嬉しいツボをうまく押さえているので、「使える京料理店」になりそうです。