e-kyoto「一言コラム」

ガイドブックには載っていない、スキマ情報をご紹介していきます。

使える京料理店

3月7

 宮川町のお茶屋「駒屋」の息子さんが開業された「喜久屋駒井」。カウンター席で、揚げたてのアツアツの天ぷらと手打ち蕎麦を頂きました。店内や周辺で舞妓さんの姿が見られるという好ロケーションに立派な店舗を構えていながら、昼のお品書きは¥1,575~と意外にリーズナブル。
来月にはお得でウレシイ「京おどり鑑賞券付きお食事プラン」も!(※情報は掲載された当初のものです。ご了承下さい※)お持ち帰りのお弁当は、お花見シーズンに良さそうですね。

京都を楽しみたい人にとって、嬉しいツボをうまく押さえているので、「使える京料理店」になりそうです。

2005年3月07日 | お店

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