にっぽん検定
3月8
「マナー」や「しきたり」って窮屈なイメージ!?でもその由来を知ると、「相手を思いやる心」を目に見える形にしたものである事に気付きます。
学校でも家でも十分に教わっていないのに、社会に出ると、当然知っているものとして扱われてしまい、それで評価を下されてしまう場合も多々あります。
いわば人と人との心の交流や物事の流れをスムーズにするための潤滑油。ルールに縛られる事が、むしろ戸惑いを軽減して楽にしてくれるのです。
「なんとなく、この人と接していて気持ちがいいな」「物怖じせず、スマートな人だな」
と感じる人は、そんな思いやりや振る舞いが自然にできているから。
それは、お金や地位や名誉だけでは量れない大切なもの。
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合否は気にせずチャレンジしてみましょう!
きっと勉強した分だけ身に付いて、その知識はどこかで必ず役に立ちます!
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