秋の涼風が心地よい快晴の日、ルーヴル美術館展に行ってきました。 やはりアフロディテ像は、どこから眺めても美しい。光を浴びて、石膏の細かい粒子がきらきらと輝きます。 この美術展が初めて開催された昨年度は、行列を経て館内に入っても、左右に折り畳まれる列を並ばなくてはいけませんでしたが、 今年は夕方の4時頃(入場は4時半まで)に行くと、すんなり入る事ができました。 (※写真は、岡崎の疎水です)
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