京都発 世界がため息をついた美の形
10月17
清水寺界隈で開催中(〜14日)のイベントに行きました!
ジュエラー「ダミアーニ」が「女性に縁のある寺院で展示したい」と選んだ高台寺に立ち寄り、清水寺大講堂へ。
日本の美意識が凝縮された蒔絵や漆芸の品々は「京都発 世界がため息をついた美の形」というテーマそのもの。
中に入る事もできるガラスの茶室では、12日に茶会が行われるそうです。
普段は非公開の成就院。あちこちの生け花に導かれ、洛中洛外図屏風を初めて間近に拝見。月の庭では手水鉢からの水の音が心地良く、庭師さえも景色に溶け込んでいました。
(※情報は掲載当時のものです。)