先日ご紹介した福田松花堂にカリスマ店員がいるそうです!
その人は、京都で舞妓、芸妓時代を経て現在1女児の母親である君ヒナさん。
現役時代は、花街の人々が着方にうるさく、着物が嫌いだったのだそう。 しかし、最近のきものブームを期に、「自由に着物を着ていいんだ!」と再び着物に目覚め、今や絶妙なコーディネートで自分らしく着物を着こなしておられます。
また、絵を描いたり人形を制作したりとアーティストとしての一面も(店内の眼鏡クリーナーも彼女のデザイン)。 京女として、母として、アーティストとして才能ぶりを発揮し続けている女性です。
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