e-kyoto「一言コラム」

ガイドブックには載っていない、スキマ情報をご紹介していきます。

遺跡のある動物園

6月12

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京都市動物園は、全国で2番目となる1903年に開園し110年以上の歴史があります。
また、平安期に建立されたとされる法勝寺跡の一部であり、ちょうど観覧車の辺りには八角九重塔が建っていたといいます。
暑さを心配していましたが、木陰や屋根のある休憩スペース、霧が降り注ぐミストシャワーもあり、時折日陰でお茶を飲み休憩しながら園内を巡りました。
ちなみに、借りられるベビーカーは18台分とのことです。
ここに来たのは、もしかすると子供の頃以来かもしれません。かつては、どこの動物園も水族館も殺風景なものでした。
子供心に「ここの生き物たちは、退屈しないんだろうか。幸せなんだろうか」と思ったものですが、京都市動物園は2015年にリニューアルオープンを果たし、図書館カフェやバイキングレストランも併設されました。
背の高いキリンを渡り廊下から見下ろしたり、歩く猛獣を自分の頭のすぐ上で観る事ができたり、より生き生きとした生き物たちの生態を観られます。
ペンギンもいたのは驚きでした。
人気アニメや劇団、美術館と協同したイベントを催したり、夜間開館や動物の入る温泉を企画したり、昨年12月にはニシゴリラの赤ちゃんが生まれたりと、何かと話題も尽きません。
昨年は、琵琶湖疏水を引き込んだ「京都の森」内のせせらぎで蛍の飛翔が確認できたそうですが、今年は姿を見せてくれるでしょうか。
なお、16日には近くの岡崎公園で「バスまつり」も行われます。動物好きな子も、車好きな子も、岡崎に集まれ~!

2019年6月12日 | 観光スポット

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