突然、我が家の玄関に和箪笥が座っていました。 漆の滑らかな光沢と深みのある色には品格と重厚感があり、その空間を引き締めます。意外に洋間にもマッチします。
「卓アート」では、京の漆芸家・脊口卓さんの手によって、 江戸末期〜昭和初期の時代箪笥が修復・復元され、現代生活に合うモダンなインテリア家具として生まれかわります。 漆と木と鉄との美しい調和、勿論収納としての機能も果たす「用と美」のモノ作り。
あなたのおうちに、寂しそうに佇んでいる家具はありませんか?
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